インフルエンザにかかった時よくあること
あぼです
今とても流行している インフルエンザ
日本全国での感染者数が約210万人ほどとされており、インフルエンザ警報というものが全国で発令されています。
そんなインフルエンザにかかった時の
インフルエンザあるある
を書いていこうと思います
目次
急激に熱が上がる
遊んでいる時や仕事中、デートなど大事な時にいきなり体がだるくなり
気が付いたら「39.~度」の熱がでるものです。
私は旅行先インフルエンザにかかってしまい、一人で家に帰った事があります。
せっかくの思い出を潰された時は結構ショックでしたね・・・・
体のだるさが今年のNO.1を飾る
急な熱の上昇に伴って
- 咳が出る
- 関節痛
- 視界がふらつく
こんな症状もハッピーセットでついてきます。
「どこがハッピーなんだ」
ってなるんですよね。
この時期に腰痛や関節痛がくると「あぁ~、インフル」と思ってしまいますね。
つい先日に腰痛が起きたことから、高熱と吐き気があり1日たったら治っていたのですが、今思うと思い込みでインフルエンザにかかりそうだったのではないのかと思うとゾッとしました。
発症して二日経つと暇になる
インフルエンザにかかると、「他の人に移したらダメだから1週間出禁ね」とお医者さんから言われたことありませんか?
学校や仕事を休めるのは嬉しい事なのですが
二日ほど経つと熱も下がり、体も楽になっているのです。
「えっ、あと5日間どうしたらいいの」
となるんですよね
も遊ぶ事もできずただただ5日間家の天井を見つめるしかないのです。
以外と気付かない
これは「ただの風邪っぽいし寝れば治るでしょ」っ思っている人が多く
インフルエンザだと気づいていないこともあります。
私のバイト先でもあったのですが、「寝れば治る」と豪語していた子がインフルエンザだったのですが、結果10人の従業員がインフルエンザにかかるパンデミックがありました。
皆さんも「危ない」と感じたら病院に行ってくださいね。
以上がインフルエンザあるあるです
上記以外にもあればコメントの方よろしくお願いします。
以上
あぼ